【 多可ラジオ 】尾形真依子さんのターニングポイント
尾形真依子さんは兵庫県丹波市地域おこし協力隊。
「青垣いきものふれあいの里」の勤務を始め、丹波市の豊かな生態系を広く伝える活動をされています。
今回、そんな尾形さんに、私、多可町地域おこし協力隊の黒川が、同じ協力隊員として、多可町と丹波市の違い、同じところなどを伺いに出張。その場で、多可ラジオの収録もお願いしました。
テーマはズバリ、「ターニングポイント」。
尾形さんは「転職」というキーワードで、体育会系だった学生時代のお話や体育館のお勤め、さらには「京都の「アノ」作法(?)は都市伝説じゃなかった!」など、印象に強く残るお話を聞かせてくださいました。
収録後、「声のお仕事してました?」って尋ねてしまったほど、聞き取りやすいお声もポイントです!
※当記事・YOUTUBEに使用した尾形さんのお写真(マスクなしの2枚)は、ご本人からご提供いただきました。
トークのトピック
尾形さんのお仕事
~地域おこし協力隊の活動内容
生物多様性の保全って?
丹波市に移住した理由
尾形さんのキャリア
尾形さんの「人生の転機」
~25歳の転職
京都のしきたり
当時の自分に語りかけるとしたら?
URL
取材・ラジオ制作:黒川直樹