『夢みる小学校』とは ――
・ひとりひとりの個性を大切に
・子どもファーストな3つの学校を撮影
・希望あふれる”ミライ教育ドキュメンタリー”
この映画、特別な事例の紹介……?
子どもの教育、学習環境に一石を投じる『夢みる小学校』。
文部科学省選定に選ばれるということは、特別な場所・集まりが取材されたのでしょうか?
強烈なリーダーと経験豊富かつ先進的な教員陣、活発な子どもが集まらなければ、とうてい不可能な事例が紹介されている……?
多可町でもできる、取り入れられる
どうやら、そうではないらしいのです。
今回、兵庫県多可町のスペースを活用した上映に際し、運営チームのお一人は「今の学校、枠組み、仕組みを大きく変えることなく、子どもたちの教育をよりよくするヒントがたくさんある映画。だからこそ、多可でも上映したかった」と話します。
「多可町の地域性や風土、文化を取り入れながら、実現できる。教育に携わる方にも観てほしい」とも。
上映会は2023年2月19日(日)。
参加費は無料ですが、午前・午後の上映会に「各回30名」と限りがあり、事前予約が必要です。
お申込み・お問い合わせ: yumemiru_taka@yahoo.co.jp
『夢みる小学校』上映会
※2023年2月:各回、定員の上限に達しました。ありがとうございました。なお、ご予約は締め切りとさせていただきます。ご了承下さい。
主催 森のようちえん こころね
場所:ふりぃすぺぇすモモ(兵庫県多可町中区高岸352-2)
日程:2月19日(日)
時間:
①10時~11時半(開場9:30)
②13時半~15時(開場13:00)
定員:各回30名
参加費:無料
お申込み・お問い合わせ: yumemiru_taka@yahoo.co.jp
託児:各回15名受付。対象は0歳~小学生低学年。申込み時に、お子様の名前、年齢をご記入ください。
※人数に限りがあります。なるべくご家庭でご協力ください。
駐車場:会場から徒歩3分、中児童館(多可町中区高岸425−6)へお願いします。託児の会場もこちらです。