「頑張らない」が合言葉 ~町内屈指のコースを親子で歩く「こどもウォーキング」

梅雨入り前、最後の快晴だった先日の日曜日、こどもウォーキングを取材しました。


兵庫県多可町役場・こども未来課が主催する「土曜チャレンジ」の企画として、なか・やちよの森公園ヴァルトコースで開催された親子参加型のウォーキング。

町内の親子や中学生ボランティア、ウォーキングガイドなど40名を超えるチームで、町内屈指の森林コース・往復約3kmを「がんばらないように※」歩きました。

※ガイドさんが出発前に伝えるウォーキングのポイント。

頂上では子どものみ参加のクイズ大会が開催。

予想外にも(?)「多可町の人口は1万9千600人以下、マル? バツ?」と大人でも答えに詰まるような難問があり、世代を超えた盛り上がりでした。

景品はなに? 勝ち残り、おめでとう!


そうそう、途中、子どもたちが「ねぇ! これ見つけた!」と叫んでたんです。
なんだろう……と近づいてみると……

そこにあったのは動物の骨です。

鹿……? 
イノシシ?

日に焼けた顔をつきあわせ、白骨だけを頼りに続く問答 ―― こうした出来事から森の生態や自然の理、生きること、死ぬことを肌感覚にしていくんだとしたら、まさに学びの森ですね。

木のベッドの昼寝は、今日も参加者を午睡に誘い、みなさん起きたくなさそう。


土曜チャレンジは7月2日「タック先生のエネルギー実験講座」や7月16日「ひのきのウインドチャイムを作ろう!」など、今後も続きます。


▼申込用のWEBページ
https://www.town.taka.lg.jp/docyare_app/
※多可町内にお住いの方のみの受付です。

取材・撮影・ライティング:黒川直樹

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