-1.jpg)
自社ブランド「HALOP」が伝統と地域の未来を東京から発信します。
このたび、AnZog・RAKUグループが展開する「HALOP」(ハロップ)が、中川政七商店の運営する日本最大級の工芸合同展示会「大日本市」(東京・有明)に出展します。

「日本の工芸を元気にする!」という熱いビジョンのもと、全国各地から選び抜かれた工芸メーカーが集う日本最大級の展示会です。
第17回となる今回の会期には、全国から159もの魅力的なブランドが出展し、持続可能なものづくりや地域の社会課題解決に挑むつくり手たちが一堂に会します。

HALOPは、1300年の歴史がある兵庫県多可町の伝統和紙「杉原紙」をメイン素材とした、日常使いのクラフトブランドです。洋紙の普及により大正時代に一度は生産が断絶したものの、地元の執念によって復元された“幻の和紙・杉原紙”の美しさを宿しています。
ブランドを手がけるのは、都市部のバッグブランド企業で5年間にわたり縫製や構造設計を極め、多可町へ移住した橘大地。
ブランドを「Has A Lot Of Potential」(多くの可能性を秘めている)の頭文字から「HALOP」と命名し、伝統素材の活用や使われる方の人生の選択肢、切り拓く「可能性」を込め、活動しています。
そんな橘の手仕事により、単なる和紙のバッグにはない実用性と物語性を兼ね備えるのがHALOPのプロダクトです。




30kg耐荷重
こんにゃく糊を用いた耐水コーティングと、荷重を巧みに分散する製鞄設計を導入。第三者機関の試験にて、トラベルバッグで30kgの静荷重に耐えうるタフさが証明されています。
同時に、どのプロダクトも和紙ならではの「軽やかさ」を感じていただけるところが、HALOPの特徴です。
3つの地域素材のシナジー
表地:杉原紙
裏地:播州織(強度と摩耗に優れた多可町の伝統生地)
パーツ:鹿革(多可町内で農林業被害対策として害獣駆除された鹿の革)
実績
「和紙と播州織のポーチM」は、令和6年度「五つ星ひょうご」にも認定されています。

今回の大日本市は、2026年9月2日にスタート。
「HALOP」の驚くほど軽く、手になじむ和紙製品の質感やサイズ・規格・カラーの多様性をお楽しみいただけるよう、様々なプロダクトを出展いたします。
ぜひブースへお立ち寄りいただき、HALOPの可能性をご実感いただければと思います。
ご来場を心よりお待ちしております。
「大日本市」
会期: 2026年9月2日(水)~4日(金)
会場: 東京「TFTホール」(東京都江東区有明3丁目4-10 TFTビル西館2F)
出展AREA:C-123
大日本市 詳細ページ(来場登録はこちら): 大日本市 公式サイト
HALOP 公式Instagram: @has_a_lot_of_potential
記事をシェアする